Ruby on Rails チュートリアルを完走しました。
Ruby on railsを体系的に学べるRuby on rails チュートリアルを一通り学習してみました。
Ruby on Rails tutorial
周辺知識も学べて、Ruby on railsを学ぶのに最適。
Ruby on railsチュートリアルはその名の通り、Ruby on railsを学べる本ですが、railsの他にもherokuサーバーにデプロイする方法や、gitの使い方、またbitbucuketにてコードを管理する方法など周辺知識を学べます。またテストをする方法も学べます。周辺知識も一緒に学べる本は他の本を探してもなかなかないでしょう。
Ruby on railsチュートリアルはtwitterアプリを作りながらrailsを学べる本で、この本の通りやればtwitterアプリが自分で作れるようになります。私も以下の通りtwitterアプリを作ることができました。
https://sample-app-yusuke.herokuapp.com/
今後はrails tutorialを2回繰り返した後、このアプリの機能を拡張して、日本語化でもやってみようかなと思います。
難しいところもある本です。
Ruby on railsチュートリアルは最初は初心者向けかなと思いましたが、第9章の発展的なログイン機構のところは難しくて、多少理解できずにコードを打つだけになってしましました。
この本はやはりProgateのRuby on rails講座や他の優しい本で学んでからやるべきではないでしょうか。
また演習問題はわからない問題も多かったので、以下のサイトで回答をみながらやりました。紹介しておきます。
Railsチュートリアル第4版
Ruby on Rails チュートリアル 完全攻略 概要と演習解答総まとめ
また私は13章のAWSのところで詰まったので、こちらのサイトで解決しました。ありがとうございます。
Rails Tutorial13章のherokuへのデプロイ時に詰まった
https://qiita.com/wakasa5/items/8bc831d5c3915286c876
今後2周目、3周目とやっていこうと思いますので、気づいたことがあったらブログに書いて見ようと思います。